マンガの効能

若いころは

よくマンガを読んでいました

月刊誌や単行本

かぞえきれないくらい読みましたが

いま印象に残っているのは

片手で数えるくらいです

小学生の頃出会った

手塚治虫さんの”火の鳥”と

最初はアニメーションで出会った

宮崎駿さんの”風の谷のナウシカ”(単行本ではアニメのさらに先のストーリーがあり素晴らしいです)

このふたつは

死生観・過去と未来・本当に美しい物とは何かなど

幼い私にも考えさせてくれた

作品です

マンガ家やアニメーターにならなくても

人生がちょっと変わるような作品もたくさんあります

小説などの本と同じように

素晴らしい漫画に出会うことも

人生では大切ではないでしょうか


先日

片づけものをしていたら

20代のころ好きだったマンガが出てきました

ストーリーは平凡ですが

ところどころ出てくる

詩のようなフレーズが

すごく気に入っていて

片づけの手も止めて

読み入ってしまいました

相変わらず感動してしまって

私って

こういうもので構成されているのかなーと

思わされました


子供も、大人になっても

たまにはマンガを読むのもいいですね

親が子供と一緒に見るのもいいかも

昔の作品でも

いまの子どもたちを感動させるものはたくさんありますから