LEDというと
やっぱり長持ちする照明として
今はかなり普及されているほか
照明をつけるだけで除菌・消臭ができるとか
皮膚の深部までLED光を当てることにより
線維芽細胞を活性化し、血流を増加させて
シミやシワ、毛穴やニキビ跡の改善にも役立つというのは
知ってる方も多いと思う
けど
昨日見た記事でびっくりしたのが
骨や筋肉にできる腫瘍にLEDの光を当てるだけで
完治を目指す手法の開発がすすめられているのだという
これは徳島大学のチームが手掛けているもので
年間10万人当たり3~4人が発症する
骨腫瘍や軟部肉腫に対する治療で
稀な病気のため、今までは新たな治療が開発されておらず
患部の切断が主な治療だったそう
ところが
これらの腫瘍にLEDの青、赤、緑の光を72時間照射したところ
青色を当てたものはがん細胞の7~8割が死滅するのを発見
波長が短い青色は照射すると活性酸素が発生しやすく
それにより細胞のエネルギーを生み出すミトコンドリアが機能不全になり
がんの増殖を抑えられると考えられるのだそう
この治療が確立され、実際に患者さんに適用されると
もう手足の切断は最初からはしなくてよいことになり
心身ともに生活の質がかなり向上するだろうし
これで助けられる人はかなりいると思う
ただ光を当てるだけでがんが治る
そんな時代が早く来てほしいし
そのためにはこの研究がどんどん進んで
一日も早く患者さんの治療に使われるよう
願ってやみません
遊びに来てくださって、ありがとうございました