”ゆっくり”で見えてくること

仕事に慣れてくると

スピーディーにすることが

かっこいいと思いがちです

でも

本当にそうでしょうか

自分ひとりの仕事だったら

スピーディーなほうがいいかもしれない

でも大概は

仲間やお客さんや

いろいろな人とのかかわりの中で

仕事しますね

そんなとき

素早く片づけることだけに目がいってしまうと

大切なことを

見落としたり

手に入れられなかったりします

たとえば

自分がお客さんになったとして

せかせかしている人に

思いを十分に伝えられるでしょうか

自分が仲間だとして

時間に追われて焦ってる人に

「こんなアイディアはどうかな」なんて

声かけられますか?

本当にいい物をつくろうとしたら

自分の中になかった考えや意見を

出来るだけ取り入れる必要があります

でも

時間に気を取られてたら

そんな情報は得られない


運転だってそうですね

スピードを出してたら見えないことも

減速したら見えてくる

スピードを出す運転は

一見カッコよく見えるかもしれないけど

実は周りの人にすごく気を遣わせているし

安心感が持てない

ドライバーとして安心できる人は

目立たなくても

スピードを出さず

周りをよく見て運転する人


仕事も同じだと思います

必要以上に時間をかける必要はないけど

ゆったりとした雰囲気を持っていると

安心感も与えられ

周りからの声もたくさん得られ

結果としていい仕事につながる

ほんとのカッコよさって

こういうことかなぁと思います


仕事に慣れてきた方々

一度自分の仕事ぶりを振り返って

自分は

周りに対しても

自分に対しても

いい仕事ができているかどうか

考えてみてはいかがでしょうか